U・STYLEの定期勉強会「E（ｲｰ）｜未来をつくるみんなの学び場」Vol.3を開催しました。

今回の担当はデザイナーの藤田。テーマは「アートの価値はどうやって決まるのか」でした。
レオナルド・ダ・ヴィンチの「サルバトール・ムンディ」や、バンクシーの作品やムーブメントを題材に、作品の価値が決められていくプロセスや分岐点、ムーブメントが生まれる背景や仕掛けなどを学び、考察していきました。

その後U・STYLEの取り組みに置き換えて、U・STYLEやクライアントがどのように価値をつくるか／高めるか、どうムーブメントを起こせるのか、U・STYLEや個人それぞれが価値とお金にどう向き合うかなど、学びをもとに議論を深めました。